将来のことや人生のイベントを考えたとき、今の年収と環境では厳しいかもしれない 。そんな思いを抱え、ここで足踏みはできないと転職活動で多くの企業と面接を実施したが、納得のいく企業に出会えず苦戦する日々 。そんな中で出会ったのが、ユニゾンでした。
転職を経て、見事に年収150万円アップを実現し、現在は建設機械の動きを自動化する最先端のソフトウェア開発のプロジェクトで要件定義から設計までを担っています。 人生の選択肢を広げるために、エンジニアのためにとことん時間を使う文化をどう活かしたのか。その具体的な体験談を伺いました。 (人事部:武石)
人生の転機を前に踏み出した一歩
転職を真剣に考え始めた「決定的な転機」は何でしたか?
一番のきっかけは、将来の結婚やこれからの人生のイベントを具体的に想像したとき、今の給与や境遇のままでは、色々なことを諦めるのではないかという強い危機感を覚えたことでした。前職のSES企業では、自分の意向ややりたいことなんて一切関係なく、営業からの情報のみで進めるしかありませんでした。
契約内容や自分がいくらの単価で働いているのかも完全にブラックボックスで、会社からの連絡は半年に1回の事務的な業務連絡程度で、帰属意識は全く持てませんでした。昇給も日々の頑張りや業務内容に関わらず年間で一律で5,000円程度。自分は何のために、何をどう頑張ればスキルアップできるんだろうと深く悩んでいました。このままでは自分が望むエンジニアとしての成果も出せないし、人生の選択肢も狭まってしまうと思い、転職を決意しました。
多くの企業がある中で、ユニゾンを選んだ要素は?
納得のいく企業に巡り合えず苦戦していた中で、ユニゾンはエンジニアの意見を尊重する文化を本気で持っていると感じたからです。 形だけの面接ではなく、私のこれからの人生やキャリアに真摯に向き合ってくれる姿勢に強く共感しました。
ここなら、不透明な評価に振り回されることなく、自己成長の意識を持ちながら、エンジニアとしての市場価値を上げていけると確信し、入社を決めました。
時間を割いてくれるという安心感
ユニゾンの案件選択の進め方はどう感じましたか?
正直、選考段階からエンジニアのために、ここまでとことん時間を確保してくれるのかと衝撃を受けました。
まず、私がこれから身につけていきたい組込みやWebの技術をクリアできる案件を、本当にたくさん紹介していただきました。しかも、ただ一覧を渡されるのではないんです。それぞれの案件の特徴を一つひとつ丁寧に説明してくれる。その上で、どの案件にするかを自分が100%納得して決断できるだけの十分な時間をしっかりと用意してくれたんです。
前職のように会社の都合で明日からここねと放り込まれるのではない。自分で納得して選んだプロジェクトだからこそ、最初から早くこの場所で成果を出して貢献しようという強い当事者意識が芽生えました。
参画した後のフォロー体制についても、前職との違いを教えてください。
前職の半年に1回の連絡とは180度違って、ユニゾンでは月に1度のペースで定期面談がしっかりと実施されます。 ここでは、今のプロジェクトで自分がどんな経験をしたのかを言語化するサポートをしてくれるだけでなく、クライアントから自分がどう評価されているのか、現在の市場価値や単価のフィードバックまで教えてもらえます。
努力が直接報われる仕組みがあり、自分の実力で年収を勝ち取っているんだという手応えがあり、周囲のいつでもなんでも相談できるホームがあるからこそ入社後に年収150万円アップを達成した今も、日々の業務へのモチベーションが途切れることはありません。
設計書作成から、建設機械の自動化を担うエンジニアへ
現在は、どのようなプロジェクトに携わっているのですか?
現在は、建設機械に使用されるマイコンという技術を活用し、ショベルカーの油圧制御や動作スピードを制御するためのソフトウェア開発プロジェクトに参画しています。
これまで人が手動で行っていた過酷な作業を、Web上で自動化することを目指す、非常に社会的意義の大きい新規開発プロジェクトです。 勤務はリモートワークが中心となるため、プロジェクトのメンバーとはチャットツールをフル活用して密にコミュニケーションを取りながら、要件定義から設計書のレビューまで幅広く担当しています。 その中で、現在は新規設計書の作成という重要なタスクを任されています。
ただ、実は私はこれまで設計書を自分でゼロから作成した経験がありませんでした。そのため、従来の設計書を徹底的に読み込み、追加機能を実現するためにインターネットや書籍を必死に調査を使って 行うところからスタートしました。
設計書の作成経験がなかったところから、どのように成長を遂げたのでしょうか?
単なる知識の暗記ではなく、実際の問題解決に活かせる生きた技術として設計書を作り込めるようになったことが、自分の中で最大のポイントです。
最初は分からないことだらけでしたが、自分で調べ、ロジックを組み立て、実際に手を動かすことで、座学の知識が開発現場でどう活用されるかを体感できました。理論と実践が結びつき、使える知識として自分の中に定着してきた手応えを感じています。また、リモート環境だからこそ、オンライン会議やチャットを通じてチームと徹底的に議論を重ねる必要がありました。
その中で、自分の意見を伝えつつ、相手の視点や考えを正確に理解するビジネスパーソンとしてのコミュニケーション力が格段に磨かれたことも、大きな一歩となりました。
組織にとって替えの利かない人物を目指して
今後のキャリアにおいて、どのような目標を掲げていますか?
将来的には、単なる作業者としての役割を超えて、プロジェクト空間全体をまとめ、チームを牽引する リーダーとしてのスキルを 身につけたいと考えています。
学生時代はずっとサッカーをやっていて、チームをまとめながらみんなで勝ちに行くことに、やりがいを感じていたんです。そのときのワクワクした経験が、今でも自分の根っこにあります。 だからこそ、まずは技術をしっかり磨いて、その先で「このプロジェクトのマネジメントは、やっぱり増田にしか任せられないよね」と言ってもらえるような、唯一無二の存在になりたいんです。
自分のスキルを上げて成果を出す。そうすれば、会社がしっかり評価してくれて年収も上がっていく。そんな最高にポジティブな好循環を、自分の力で生み出していくことが今の大きな目標です。
社内の雰囲気や、カルチャーについても教えてください。
ユニゾンは本当に活気に満ちていて、成長途中だからこそ一人ひとりが共に会社を作っていくという意識を持ち、上昇志向の強い仲間たちが集まっています。社内のエンジニア同士の会話でも、自然と最近この資格を取った、次はこれを目指しているといった前向きな話題が当たり前のように飛び交っています。
みんなが現状に満足せず、上の工程へ進みたいという強い熱量を持っているので、一緒にいるだけで自分自身も頑張ろうと思えますね。また、定期的に帰社日などの社内イベントが開催されるため、普段は別々の場所で稼働している開発エンジニアとインフラエンジニアが自由に壁を越えて話し合えるのも、ユニゾンならではのカルチャーです。
技術的なナレッジを共有し合えるのはもちろん、社内の雰囲気も温かいので、チーム全体の結束力を高めながら、仲間と共にさらなる高みを目指して突き進める環境だと日々実感しています。